『建設業 社員教育体系〜必要能力・教育計画〜作成セミナー』DVD
新商品
¥ 33,000 税込
商品コード: D-mn-07
「どのように社員教育を進めれば良いかがわからない」「社員がすぐに辞めてしまい定着率が低い」
「社員の成長の度合いに個人差がある」
「OJTが効果的に実施されていない」
そんな声に応えたものが、本DVDです。
DVDを見ながら社員教育体系を作成することで、各年代ごとの
建設技術者必要能力が明確になり、どのように教育するかを計画でき、
個人別にキャリアプランを作成することができます。
必要能力一覧表、教育計画、研修・教材一覧表の記載事例をもとに、
講師がわかりやすく解説するので作成方法がすぐに理解できます。
また建設会社に合ったエクセル版の書式を収録しています。
書式に当てはめるだけですぐに実際に教育体系
(必要能力一覧表、教育計画、研修・教材一覧表、個人別キャリアプラン)を作成することができます。
教育体系を構築したい経営者、経営幹部、人事・総務・管理部門担当者に
お勧めの内容です。
▼こんなお悩みありませんか?
・どのように社員教育を進めれば良いかがわからない
・社員がすぐに辞めてしまい定着率が低い
・社員の成長の度合いに個人差がある
・OJTが効果的に実施されていない
▼その悩みの原因は・・・
・建設技術者にどのような能力を身につけさせれば良いかわからない
・体系的な教育計画がない
・OJT担当者の指導能力が低い
▼こうすれば解決!
・各年代ごとに必要能力を一覧にする
・必要能力をどのように教育するかを計画する
・個人別にキャリアプランを作成する
収録内容
1.成果を上げる社員に必要な3つの資質
・技術力、対応力、管理力
・熱意を上げる方法を知る
・プラスの考え方を身につけると応援される
2.人材育成の基本〜育成なくして指導なし
・育成とはコップを上に向けること
・指導とは計画的にコップに水を入れること
3.OJT職場内教育とOFF-JT職場外教育
・人材を育てる3要素
・指導方法
・OJTとOFF-JTの長所と短所
・OJTとOFF-JTの実施方法
4.必要能力一覧表の作成
・どの年代でどんな能力が必要か
・必要な能力を身につけさせるためにどんな指導が必要か
・入社5年間で一人前の技術者に育てる方法
【演習】必要能力一覧表(全体、新入社員)の作成
5.教育訓練年間計画の作成
・教育訓練規定の作成
・年間教育訓練計画表の作成
【演習】年間教育計画表の作成
6.研修の進め方
・研修教材一覧表の作成
・日程の決定
・講師の決定
・教材の決定
・参加者の決定
・社外・社内研修のメリット・デメリット
・教材のメリット・デメリット
【演習】研修教材一覧表の作成
7.個人別キャリアプランの作成
・成果を出すための行動を知る
・個人別キャリアプランの作成
【演習】個人別キャリアプランの作成
DVD講習時間
DVD収録時間:1時間45分
講習目安時間:2時間30分程度
パッケージ内容
DVD-R 1枚
CD-R 1枚(エクセル書式収録)
テキスト
発売年月
2019年6月21日
発行元
ハタ教育出版
<視聴者の声>
■すでにある人事考課制度とキャリアパスに抜け・漏れがないか
確認のため参加しました。体系的な考え方を知ることができ、
今の制度をブラッシュアップできそうで
なんだかわくわくしました。ありがとうございました。
■建設業における教育計画を体系的に学ぶことができ、
自社で不足している点も確認できました。
他のセミナーでは聞けない建設業特有の話が聞けました。
■成果を上げる方程式と、人間力の8ヶ条は社長も常々言っていたのですが、
今回育成を考えるのにあたり、その意味がようやく腹に落ちました。
思いや伝えたいことは相手に理解させてやっと伝わったということになるので、
伝え方や具体例を話すことが大事だと思いました。
キャリアプランを個人ごとにスキル、方法に分けて組み立てるために
今回の資料を参考にします。
■飽きずに最後まで楽しんで受講できました。
教育を継続して行うことを体系的に計画することが重要だと改めて感じました。
今後職場のひとりひとりに合わせて計画を作成していきたいです。
その際に、本人及び上司とも相談しながら作成していくことが
大事だと理解でき、独りよがりの計画にならないよう実践していくつもりです。
■教育計画の作成について、考え方や作成の方法を丁寧に教えていただき
ありがとうございました。
今回作成したものをベースに内容をより充実させ、
社内で活用したいと思います。
■キャリアプランの重要性を認識できた。
また、専務と同席したことで互いの考えを共有できた。
当社の規模では1人1人個別のキャリアプランをかならず作成したいと思った。
■とてもわかりやすいセミナーで、すぐに実践できることが多かったです。
成果を上げる社員を育成するためになにが必要であるかを知ることができ、
各世代、各役職ごとのキャリアプランを作る必要があることを知りました。
今回学んだことを活かして、社内の教育体系を構築し、
人事評価制度とも連動できるものにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
■体系的な教育は、顧客満足度を高め、
地域に必要とされる会社になるために必要だと感じた。
仕事も同じですが、客観的に自社を検証することで
足りないものに気づきました。
■教育体系をどのように考えていくのが効果的なのか
知ることができたので、とても勉強になりました。
また、他社の教育など、どのような取り組みをされているのか
話を聞くことができとても参考になりました。
どこまで自社の教育体制として落とし込めるかが不安ですが、
今後の若手の成長や活躍のために努力していこうと思います。
■若手社員の教育計画、新入社員の教育計画について、具体的に役立ちました。
社員全員のキャリアアップ計画を立ててみようと思います。
ありがとうございました。