新入社員育成2か月コース【2024年度】※受付は終了しました
2024年度 長期実践型セミナーは2つの形式で開催します。
・会場に出向いて受講する「集合型セミナー」
・会社、現場、自宅にて受講する「オンラインセミナー」
※いずれもセミナーの内容・カリキュラムは同じですが、開催時間等が異なります。
詳細は下記ご確認ください。
※オンラインセミナー受講上の注意はこちら
PDFダウンロード 【研修概要・申込用紙】
(たいていの場合PCの「ダウンロード」に保存されます)
1.新入社員育成2か月コースの目的
◎社会人、建設技術者としての基本を身につける
◎建設業法、廃棄物処理の基本を知る
◎図面、工程表を読解できるようになる
◎安全管理、品質管理、原価管理の基本を知る
「誰でもできる雑用ばかりをさせてしまい、レベルアップできない」
「採用しても定着せず、いつもすぐに辞めてしまう」
このような経験はないでしょうか?
この原因は体系的に教育していないことです。
このような状況では
時間と費用をかけて新入社員を採用した会社にとっても、
希望を胸に入社した新入社員にとってもマイナスです。
現場に出るためにはマナー研修だけでは不十分
外部の新入社員研修を利用している企業も多くあります。
しかし、一般的なマナー研修や銀行系の新入社員研修に行かせたものの、
現場技術者に一番必要なスキル、知識はまったく習得できず、
研修の効果が感じられなかった… という経験はないでしょうか?
新入社員を一人前の現場技術者に育てるためには、
「社会人としての基本」に加えて
「建設技術者としての基本」も教育する必要があります。
ただ業務を教えるだけではなく、
会社が新入社員に何を求めているのか、
現場代理人とはどういう仕事なのかを教えていかなくてはなりません。
建設技術者だけに特化した日本唯一の新入社員研修
ハタ コンサルタントの新入社員育成2か月コースは
社会人としての基本と現場ですぐに使える基礎知識
両方が身につく建設業に特化した研修です。
様々な研修期間が新入社員研修を開催していますが、
建設業特有の専門知識やノウハウを教えているのは
新入社員育成2か月コースだけです。
建設業の新入社員研修は、
建設業特化のハタ コンサルタントにお任せください。
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2.セミナーカリキュラム
第1講 | 1日目 新入社員に求められる能力とは | 2日目 安全管理の基本 |
●建設会社での仕事の進め方 ・建設業で働くということ ・建設業のメール、ファイリングの基本 ・成果を上げる建設技術者になるためには ・主体的な業務姿勢を学ぶ ・建設業で必要な管理能力を知る ・将来、学びたい技術、能力を確認する演習 ・現場運営のコツ ●成果を出すチーム作り演習 |
●建設業の報連相の基本 ・報連相の意味を理解する ・報連相演習 ●建設会社の5Sの基本 ・建設会社の5Sとは ・現場で使える5S演習 ●安全管理の基本 ・建設業の災害とは ・危険予知活動KYKの基本 ・労働安全衛生法の基本 ・ヒューマンエラーのメカニズム |
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第2講 | 1日目 建設業法(基本)、廃棄物処理法の基本 | 2日目 建設図面読解手法 |
●法の仕組みと用語解釈の理解 ●建設業法を理解する ・建設業法の概要 ・配置すべき技術者とは ・建設業法違反の罰則 ・現場で作成しないといけない書類とは ●廃棄物処理法を理解する ・現場で発生する産業廃棄物とは ・廃棄物を処理する際に必要な手続きとは ・不法投棄すると罰則が待っている |
●建設図面の基礎知識を知る ・施工管理の基礎 ・図面を読み取る訓練 ・さまざまな図面の役割とは ●積算の基礎知識を知る ・材料積算の基本 ・積算の演習 ●測量の基礎知識を知る ・測量とは ・測量器械の使い方 ・簡単な測量計算 |
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第3講 | 1日目 工程表読解、品質管理の基本 | 2日目 原価管理の基本 |
● 品質管理の基礎を知る ・品質管理とは ● 工程管理の基本を知る ・バーチャート式工程表、ネットワーク工程表とは ・ネットワーク工程表の基本を知る ・ネットワーク工程表作成演習 ・身近な生活の工程表を書いてみよう ●写真管理の基礎を知る ・写真管理の目的 ・写真管理のフロー |
●原価管理の基本 ・実行予算の基本とは ・「建設物価」を利用してコストを知る ・工程ごとの条件の設定 ・作業手順を考える演習 ・作業フローと日数の検討演習 ・作業に対する材料の設計拾い出し演習 ・実行予算基本演習 ・簡単な実行予算の作り方 |
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第4講 | フォローアップ研修(1日のみ)これから求められる能力 | |
●技術力を向上させる ・品質管理の実践演習 ・原価管理、工程管理の実践演習 ・安全管理の実践演習 ●現場コミュニケーション技術の基本 ・技能者との接し方 ・先輩上司との接し方 ・現場でのクレーム対応 ・実践演習 |
■ポイント制度
技術者に必要な行動をポイント換算して修了基準を規定しています。
講義外でもポイント取得を日々実践することで、施工管理技術者として必要なスキルが確実に身につきます。
■ポイント種別(変更になる場合があります)
1.読書(文献レポート)
2.個人面談
3.受講報告書
4.研修内容を社内にて発表
5.業務報告書
6.清掃
■グループ制度
グループ討議やグループ単位でのポイント取得活動により、組織の一員として協調性やリーダーシップを養います。
同年代の他社の技術者との交流を深め、情報交換することもできます。
3.開催地・日程
会 場 | TKP札幌カンファレンスセンター 地図 北海道札幌市中央区北3条西3-1-6 札幌小暮ビル ●札幌市営南北線 さっぽろ駅 9出口 徒歩4分 ●JR函館本線 札幌駅 南口 徒歩5分 |
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時 間 | 第1講~第3講 1日目 12時~18時 / 2日目 9時30分~16時30分 第4講 12時~18時 |
日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 4日(木) | 4月 5日(金) |
第2講 | 4月25日(木) | 4月26日(金) |
第3講 | 5月16日(木) | 5月17日(金) |
第4講フォローアップ研修 | 11月 5日(火) ※1日のみ |
会 場 | イオンコンパス東京八重洲会議室 地図 東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階 ●JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分 |
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時 間 | 第1講~第3講 1日目 12時~18時 / 2日目 9時30分~16時30分 第4講 12時~18時 |
※受付終了
A 日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 2日(火) | 4月 3日(水) |
第2講 | 4月23日(火) | 4月24日(水) |
第3講 | 5月14日(火) | 5月15日(水) |
第4講フォローアップ研修 | 11月25日(月) ※1日のみ |
※受付終了
B 日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 4日(木) | 4月 5日(金) |
第2講 | 4月25日(木) | 4月26日(金) |
第3講 | 5月27日(月) | 5月28日(火) |
第4講フォローアップ研修 | 11月26日(火) ※1日のみ |
会 場 | イオンコンパス名古屋駅前・桜通口会議室 地図 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目25-3 大橋ビルディング4階 ●(JR・地下鉄・近鉄・名鉄)名古屋駅 桜通口より徒歩4分 ●ユニモール地下街 U8番出口を上がってすぐ |
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時 間 | 第1講~第3講 1日目 12時~18時 / 2日目 9時30分~16時30分 第4講 12時~18時 |
日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 4日(木) | 4月 5日(金) |
第2講 | 4月23日(火) | 4月24日(水) |
第3講 | 5月16日(木) | 5月17日(金) |
第4講フォローアップ研修 | 11月21日(木) ※1日のみ |
会 場 |
CIVI研修センター新大阪東 地図 |
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時 間 | 第1講~第3講 1日目 12時~18時 / 2日目 9時30分~16時30分 第4講 12時~18時 |
日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 4日(木) | 4月 5日(金) |
第2講 | 4月25日(木) | 4月26日(金) |
第3講 | 5月23日(木) | 5月24日(金) |
第4講フォローアップ研修 | 11月29日(金) ※1日のみ |
会 場 | リファレンス駅東ビル 地図 福岡市博多区博多駅東1丁目16-14 リファレンス駅東ビル7F ●JR博多駅 筑紫口より徒歩4分 ●福岡市営地下鉄博多駅 筑紫改札口より4分 |
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時 間 | 第1講~第3講 1日目 12時~18時 / 2日目 9時30分~16時30分 第4講 12時~18時 |
日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 2日(火) | 4月 3日(水) |
第2講 | 4月23日(火) | 4月24日(水) |
第3講 | 5月14日(火) | 5月15日(水) |
第4講フォローアップ研修 | 11月13日(水) ※1日のみ |
時 間 | 第1講~第4講 1日目、2日目とも 9時30分~16時30分 |
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※受付終了
A 日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月 4日(木) | 4月 5日(金) |
第2講 | 4月25日(木) | 4月26日(金) |
第3講 | 5月16日(木) | 5月17日(金) |
第4講フォローアップ研修 | 11月19日(火) ※1日のみ |
※受付終了
B 日 程 | 1 日 目 | 2 日 目 |
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第1講 | 4月18日(木) | 4月19日(金) |
第2講 | 5月 9日(木) | 5月10日(金) |
第3講 | 5月30日(木) | 5月31日(金) |
第4講フォローアップ研修 | 11月22日(金) ※1日のみ |
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4.セミナー概要
受講料 | 受講料は事前の銀行振り込みをお願いいたします。
人材開発支援助成金(人材育成支援コース)を活用する場合
(1)研修にかかわる経費助成(45%) 99,000円 差し引き負担金額 220,000円-130,920円=89,080円 ※
※助成金額は会社の規則や受講者の条件によって異なります。 |
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受講上の注意 | 1.課題への協力・支援のお願い 「新入社員育成2か月コース」は、継続して学び、行動することで、新入社員にとって好ましい習慣を身につけることを目的としています。 研修の間、課題として会社や現場にて、読書、個人面談(対上司、部下、協力会社)、社内勉強会(研修で学んだことを本人が講師として発表)などを継続して行っていただきます。 業務への支障ないよう留意いたしますが、会社としても本人のさらなる成長のためのご支援をよろしくお願いします。 2.受講について ・昼食について 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡会場は各講2日目のみ1時間の昼休憩をはさみます。昼食をご持参いただくか近隣の飲食店をご利用ください。 1日目は昼食を済ませてからご参加ください。 オンラインは1時間の休憩時間をはさみます。 ・他の受講生に悪影響を及ぼす受講態度が見受けられる場合には、講師から退席を求めることがあります。 なお、その際であっても受講料の返金はいたしかねますので予めご了承ください。 3.助成金の活用について 本研修は「人材開発支援助成金」を活用し、研修にかかわる経費助成と研修に参加する社員の賃金助成を受けることができます。 助成金額は会社の規則や受講者の条件によって異なるため、助成内容の詳細は各都道府県の労働局にお問い合わせください。 弊社にお問い合わせいただいても、詳細はお答えいたしかねます。 なお、申請書類の捺印等は別途対応させていただいております。研修事務局までお問い合わせください。 ※申請時に必要なタイムスケジュールは以下よりダウンロードいただけます。 ・集合研修のタイムスケジュールはこちら ・オンラインのタイムスケジュールはこちら 4.キャンセルポリシー 研修開始日の7日前(土日祝除く)までにキャンセルのご連絡をいただいた場合は、受講料(通常申込の場合100%、早割申込の場合50%)からキャンセル料金(1,000円)を引いた金額をご返金いたします。 それ以降のキャンセルはキャンセル料金として受講料の全額をご負担ください。なお、代理の方の参加は可能です。 受講開始後、貴社または受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合は、受講料の返金はいたしかねます。 5.講義の見学(オブザーバー)について 同社から2名までに限り、研修を見学いただくことも可能です。 見学をご希望の場合はお問い合わせください。 ※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 同業の方の参加、見学はご遠慮ください。 6.免責事項 ・下記の場合、セミナーの開催を中止または振り替えすることがございます。別日程への振り替えまたはご返金は都度事務局よりご連絡いたします。 a)申込人数が開催基準に満たない場合 b)当日午前6時時点でセミナー開催地域の主要交通機関の終日運休が決定されている場合 c)天災・事故などにより講師が会場へ到着できないと判断した場合 ・当紙面に掲載のカリキュラム、会場、講師は変更になる場合がございます。 7.オンライン受講について ※オンラインセミナーはZOOMを用いて行います。事前にZoomのアプリをダウンロードしてください。 アプリはこちらからダウンロードできます。詳しい方法はこちらをご確認ください。 ※研修時に使用するURL、ミーティングIDは事前にメールにてご連絡します。 セミナー資料もメールにてお送りしますので各自印刷をお願いいたします (各講10日前を目途にメールをお送りいたします) ※お申込をされていない方のご参加はお控え下さい。参加者が変わる場合は事前にご連絡をお願いします。万が一お申込をされていない方のご参加が判明した場合、セミナーの参加をお断りいたします。 ※1人1台パソコンまたはタブレットを用意し、 カメラを使用して常に顔が映るようにしてください。 (1社で複数名ご参加の場合でも、1名1台ずつでご参加ください) セミナー中は、講師、ご参加者様同士で全員の顔が共有できる状態となります。 ※マイク付きヘッドホン、もしくはイヤホン着用の上ご参加ください。 質問のやり取りをスムーズにすることとハウリング防止です。 セミナー中は各自パソコンまたはタブレットの設定を ミュート(消音)にして頂き、質疑応答やディスカッションが入った時のみ、 ミュート(消音)を外して頂くようお願いします。 ※講義に集中できるよう静かな場所で受講してください ※同じ部署の方が参加される場合 グループディスカッション時、声が混じらないよう別室で受講してください。 やむを得ず同室で受講する場合は10m以上離れてください。 ※Zoomの使用に不安がある場合、受講前に接続テストをすることができます。 希望される方は、ご連絡ください。 |
大手建築資材メーカーのルート営業を経て製造本部品質管理部門、人事部門、総務部門のマネージャーを歴任。海外事業の立上げおよび海外企業との合弁事業日本法人代表としてグローバルな活動に従事。その後、建設会社の法務管理部長としてキャリアを積み、現在ではその幅広い経験と知見を活かし、建設業の支援コンサルタント、セミナー講師として全国レベルで活躍している。 |
中学生の時に、新空港の建設現場を見て建設業に魅力を感じ、高校、大学で建築学を学ぶ。 |
父が自営で内装業をしており、たった1本の線から地図に残るものが造られることに感動し、建設業に憧れをもつ。 |
下水道工事や木造住宅、S造賃貸住宅等の施工管理一般、安全管理、品質管理、リフォームの工事管理などの技術営業を担当。工事責任者として多くの現場を経験。 |
名古屋大学で都市環境学を専攻し、生活する人の視点に立った建築・都市・地域づくりを学ぶ。その後、大手求人広告会社の代理店で営業達成率363%を3か月で達成。 |
大成建設株式会社にて建築施工に携わる。 |
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5.参加者、上司の声
エアポートメンテナンスサービス株式会社 VRを用いてリアルな建築現場の危険ポイントを探すという実習が、今までにない経験でとても印象的でした。私は土木現場を担当しており、建築現場に足を踏み入れる機会がないため、貴重な体験だと感じました。 |
大同工業株式会社 右も左も分からない状態で会社へ入り、 |
H様 VR体験がはじめてでたのしかったです。安全で勉強するにはいいと思ったし、今後現場に近代的なシステムが導入されていくのかと思うと楽しみで仕方がないです。 |
S様 正直、課題があると知った時は「嫌だ」という思いしかありませんでした。 |
岡田工業株式会社 社内や社会人としての常識を、基本から学び、トランシットや工程表など、日常で体験できない事も学べ貴重な経験ができました。いろいろな会社の方とディスカッションをしたことは、今後、打合せや会議などに生かしていけると思いました。またディスカッションを通して、自分自身を見つめなおす事もできました。それぞれ考え方の違う方、職種の違う方とお話ができる機会は、とても貴重だと感じました。今回学んだことを、これからの仕事で実践していきます。 |
浦安工業株式会社 この研修のおかげでたくさんの本を読むことができた。今までまったく読む習慣がなかったので、すごく良い経験となりました。これからも時間があれば読書をしていきたいと思います。 アドバイザーの方々の講話も非常にためになりました。同じ建設業界でも様々な仕事があるし、生き方があるのだと思い、勉強になりました。 |
星野建設株式会社 毎回グループのメンバーを変えるのではなく、同じメンバーで2か月間連絡を取り合い、課題を与え、なおかつグループ同士で競い合わせた内容は、とても刺激になりました。 課題の内容は、読書、清掃など、言われないと行わないことだったので、この研修を機に習慣付けることができました。 |
杉林建設株式会社 入社後すぐに始まった研修だったため不安でいっぱいでしたが、グループの仲間と楽しく講義を受けることができました。 社内では同期社員がいないので、先輩に相談しづらいことを溜め込んでいましたが、講義を受ける中で解消していけて良かったです。 |
東西建築サービス株式会社 課題の量を知らされたとき、全く出来る気がしませんでした。しかし、やらなければいけないのは当たり前でしたので、「いつならやれるか」を考え、時間を作り出し、無事に修了することが出来ました。 時間の作り方や効率的な使い方を鍛えることが出来たので、これからも業務に活かしていきたいです。 |
株式会社キーマン 総リーダーとしての経験を通して、人をまとめる立場の難しさを知りました。 このような経験を今の時期にできたのは、本当に貴重なことだと思っています。またグループとして、自分の力だけでは、目標を達成することはできないこと、声を掛け合い、助け合うことがいかに重要であるかを学びました。 |
岡田工業株式会社 将来、いくらかの経験を積み、知識を得たとしても、初心を忘れずに真っすぐな向上心を継続しなければならない。 新入社員に期待すると共に、新入生の報告を聞き、私自身が我が身を振りかえり反省しました。勉強になりました。ありがとうございました。 |
三菱重工業株式会社 多くの課題があり目標通りの遂行は大変ですが、他の業務同様に頑張って取り組んでいきたいとやる気が出ている様子が見受けられました。入社前と比べても積極的な行動が目立つようになったと感じます。 |
株式会社 光建 新入社員の心構えや考え方が成長するまでには、例会の新入社員では1~2年かかっていましたが、今回は半年後にはそれらをすでに身につけることができ、成果がすぐみえました。 しっかりと仕事をやってくれるので、責任ある仕事もどんどん任せられています。 |
株式会社中和コンストラクション 研修を受講することで、社会人・現場人としての基本が身についてきました。 また、提出物の内容確認をキチンと行う事を習慣付け、自信の現状能力を見極めて、仕事に対して責任感を持って取り組むようになってきました。 研修では多種多様な方々と交流を深める事ができ、研修後も良好な関係の下、お互いに切磋琢磨しているようです。 |
東海建設株式会社 社内ではきちんとした教育プログラムがないため、指導する機会が足りません。 ハタコンは建設業に詳しく、文章の作成など現場業務で役立つ内容も教えてくれるため、毎年受けさせています。研修後、現場ではきっちりと仕事を覚えて作業を行っていると、現場の者にも高評価です。 |
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