集合研修

【2021年度】新任現場責任者育成 3か月コース

入社3年~7年目 施工管理技術者対象
  • 社団法人全国土木施工管理技士会連合会
    CPDS36ユニット
  • 社団法人日本建築士会連合会
    CPD36ユニット


対象者

はじめて現場責任者として工事を担当する建設技術者、もしくはその候補者
(土木、建築、空調、衛生、電気、プラント)


セミナー形式

※2021年度ハタ コンサルタントのセミナーは「集合型セミナー」と「オンラインセミナー」を
 同時に開催する「ハイブリット形式」で行います。

会場に出向いて受講する「集合型セミナー」、会社、現場、自宅にて受講する「オンラインセミナー」のいずれの形式でも参加可能です。研修時の感染状況を鑑み「第1講のみオンラインで参加、それ以降はリアルで参加したい」「すべてオンラインで参加したい」「事前にオンラインの接続テストをしたい」等ご要望があれば対応可能ですのでご相談くださいませ。
(セミナー事務局 宮崎 電話:052-533-9688 メール:info2@hata-web.com)



ダウンロードはこちら 【研修概要】  【FAX申込用紙】
(たいていの場合PCの「ダウンロード」に保存されます)


1.新任現場責任者育成3か月コースの目的

目 的

◉ 現場運営に必要な知識を身につける
◉ 施工計画、工程、実行予算の知識を身につける
◉現場運営に必要な法律を身につける
◉ 現場で起こるトラブルの解決手法を身につける


「十分な教育をしないまま若手社員に現場を任せて、トラブルになってしまった」
「施工計画、工程表、予算書の作成に時間がかかり、残業や休日出勤が増えてしまう」
「協力会社や近隣住民とのコミュニケーションがうまくいかず悩んでしまう」


このような経験はないでしょうか?
この原因は体系的に現場運営に関する知識を教育していないことです。

このような状況では
発注者との信頼関係が失われてしまい
また工程や予算を守れないことで会社にも悪影響となり
将来性のある若手社員にとっても大きなマイナスです。



主体的な若手社員育成のコツ

一方、「体系的に教育する方法がわからない」
「OJTの名のもとに教育は担当上司に任せきり」
「現場では部分的にしか学ぶことができず、
施工計画、工程表、予算書作成をきちんと学んでいない」
という課題が多く見受けられます。

「新任現場責任者育成3ヶ月コース」では、はじめて現場責任者として担当する若手技術者
もしくは今後現場責任者として育成したい若手技術者が
現場運営に最低限必要な知識を身につけることを目的としています。


忙しい現場をこなしながらスキルアップするための研修

第1講では、「現場運営に必要な施工計画、工程、実行予算の作成」と題して
工事が始まる前の計画を作成する知識を身につけます。

第2講では、「現場運営に必要な法規制、コミュニケーション技術」と題して、
現場で最低限必要な建設業法、労働安全衛生法、環境関連法の知識を身につけると共に
現場でよくあるもめ事をいかにして解決するかにする学びます。

第3講では「どんな困難も乗り越える施工管理術」と題して
現場でよく起こるトラブルの解決手法を身につけます。
また工程、原価の中間チェック、精算手法を学びます。

本講座のテキストは、そのまま現場責任者運営マニュアルにもなりますで、受講後もバイブルのように活用することができます。

このセミナーで学ぶことで、若手社員が自信を持って現場を担当することができるようになり
その結果、長く活躍する建設技術者に成長することでしょう。


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2.カリキュラム

第1講 1日目 工事管理とは何をすることか 2日目 利益の出せる工程表・実行予算
●施工管理とは何をすることか
①施工管理一覧表
②工事施工に関して必要なこと
(1)必要な資格
(2)必要な届出
(3)工事の準備
(敷地確認、周辺状況の確認、調査、近隣対策)
●現場にあった施工計画、手順書の作成
①施工計画作成フロー
②どんなリスクが発生するのかを知る
(1)リスクアセスメントの実施
(品質、原価、工程、安全、環境)
③作業手順書の作成
(1)作業手順書の基本的な様式
(2)品質、原価、工程、安全、環境を考慮した
  作業手順書の作成
●工程表、実行予算を作成する
①工程表作成の基本
・行程表作成手順
・工期と原価の関係
②実行予算作成の基本
・原価の意味
・粗利益の考え方
・工事原価内訳
・材料費、労務費の金額の算出
●工程表、実行予算の作成演習
①数量計算
②歩掛かりの算出
③工程表の作成
④実行予算の作成
第2講 1日目 現場で必要な法規制 2日目 現場のもめ事解決する現場コミュニケーション
●現場運営に最低限必要な法規制を理解する
●建設業法
・配置技術者、下請負契約、施工
・下請代金の支払い、作成図書
●労働安全衛生法
・安全管理の仕組み
・現場における安全管理
●環境関連法
・廃棄物処理法
・水質汚濁防止法
・大気汚染防止法
・騒音規制法
・振動規制法
●現場のもめ事を解決する現場コミュニケーション技術10のポイント
・報連相の定義とは
・目的を伝えなければ自主的に行動しない
・ストローク(褒める、叱る)は心の食べ物
・5W2Hは魔法の言葉
・「知ってもらう」と「分かってもらう」の意味を知る
・「聴く」ことが活気を生む
・五つの「まめ」でスキルアップ
●教育して、現場レベルを上げる
・人材育成の基本
・育成とは~コップを上に向ける
・指導とは~コップに水を入れる
・人が育つ現場を作る
第3講 1日目 工程管理、原価管理の実践 2日目 工事結果を振り返って次の工事に活かす
●工期短縮、原価低減の基本
①工期短縮手法
・工期短縮の手法
・工期が遅れる理由とは
②原価低減手法
・現場のムダをなくす方法
●現場の安全度と顧客満足度を高める工夫
①安全パトロール13のポイント
②顧客満足度を向上させる方法
・顧客満足度とは
・施工プロセスのチェック手法
●同じ失敗を繰り返さない方法
①なぜなぜ分析実施のポイント
②なぜなぜ分析事例
③現場で発生した問題に対して再発防止策を検討する
●工事結果を振り返って次の工事に活かす
①実行予算書
②施工実績まとめ
・発注単価、予算単価、実績単価を比較する
・歩掛りをまとめる
④外注費歩掛り管理表
・協力会社への外注単価の妥当性を評価する

■ポイント制度
技術者に必要な行動をポイント換算して修了基準を規定しています。
講義外でもポイント取得を日々実践することで、施工管理技術者として必要なスキルが確実に身につきます。
●管理能力の向上;読書(文献レポート)、建設業で本当にあった心温まる物語執筆、他現場の現場巡視
●コミュニケーション力向上;個人面談
●技術の向上;原価低減、工期短縮、改善・創意工夫提案、社内研修実施

■グループ制度
グループ討議やグループ単位でのポイント取得活動により、組織の一員として協調性やリーダーシップを養います。
同年代の他社の技術者との交流を深め、情報交換することもできます。

 

 


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3.開催地・日程

東 京

会 場 イオンコンパス東京八重洲会議室 地図
東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル4階
●JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分
時 間 1日目 11時~18時
2日目 9時~16時

日  程 1 日 目 2 日 目
第1講 5月20日(木) 5月21日(金)
第2講 6月24日(木) 6月25日(金)
第3講 7月27日(月) 7月28日(火)


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4.セミナー概要

受講料受講料は事前の銀行振り込みをお願いいたします。

  一 般 コンテク会員
1名参加 171,000円(税込) 166,000円(税込)
2名以上参加 166,000円(税込) 161,000円(税込)
>>コンテク会員について

早 割 開催2ヶ月前までのお申込みで5,000円オフ
開催1ヶ月前までのお申込みで3,000円オフ

人材開発支援助成金(特別訓練コース)を活用する場合

(1)研修にかかわる経費助成 76,950円
(2)研修に参加する社員の賃金助成 760円×36時間=27,360円
     助成金合計 76,950+27,360円=104,310円

     差し引き負担金額 171,000円-104,310円=66,690円 ※

※採用後5年以内で35歳未満の若手労働者の場合
※助成金額は会社の規則や受講者の条件によって異なります。
 助成内容の詳細は各都道府県の労働局にお問い合わせください。
 弊社にお問い合わせいただいても、詳細はお答えいたしかねます。HPはこちら
※申請時に必要なタイムスケジュールはこちらからダウンロードいただけます。
 申請書類の捺印等は別途対応させていただいております。研修事務局までお問い合わせください。

受講上の注意 1.課題への協力・支援のお願い
「新任現場責任者育成3か月コース」は、継続して学び、行動することで、若手管理技術者にとって好ましい習慣を身につけることを目的としています。
研修の間、課題として会社や現場にて、読書、個人面談(対上司、部下、協力会社)、社内勉強会(研修で学んだことを本人が講師として発表)などを継続して行っていただきます。
業務への支障ないよう留意いたしますが、会社としても本人のさらなる成長のためのご支援をよろしくお願いします。

2.昼食について
1日目、2日目ともに1時間のお昼休憩をはさみます。
昼食を持参いただくか近隣の飲食店をご利用ください。

3.助成金の活用について
本研修は「人材開発支援助成金」を活用し、研修にかかわる経費助成と研修に参加する社員の賃金助成を受けることができます。
助成金額は会社の規則や受講者の条件によって異なるため、助成内容の詳細は各都道府県の労働局にお問い合わせください。
弊社にお問い合わせいただいても、詳細はお答えいたしかねます。
なお、申請書類の捺印等は別途対応させていただいております。研修事務局までお問い合わせください。
申請時に必要なタイムスケジュールはこちらからダウンロードいただけます。

4.CPD・CPDSのユニット申請について
当セミナーは社団法人全国土木施工管理技士会連合会CPDS、社団法人日本建築士会連合会CPDともに36ユニット対象です。※全講出席の場合
CPD・CPDSのユニットは、ご受講後弊社で代行申請いたします。番号をお持ちの方は事務局にお伝えください。
なお、CPDは(社)日本建築士会連合会、(財)建築技術教育普及センター、(社)日本建築家協会、(一財)建設業振興基金が代行申請の対象です。
その他の機関の番号をお持ちの場合、各自申請となります。受講証明書の発行を事務局にお申し付けください。

5.キャンセルポリシー
研修開始日の7日前(土日祝除く)までにキャンセルのご連絡をいただいた場合は、受講料(通常申込の場合100%、早割申込の場合50%)からキャンセル料金(1,000円)を引いた金額をご返金いたします。
それ以降のキャンセルはキャンセル料金として受講料の全額をご負担ください。なお、代理の方の参加は可能です。
受講開始後、貴社または受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合は、受講料の返金はいたしかねます。

6.講義の見学(オブザーバー)について
同社から2名までに限り、研修を見学いただくことも可能です。
見学をご希望の場合はお問い合わせください。
※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 同業の方の参加、見学はご遠慮ください。

7.免責事項
・下記の場合、セミナーの開催を中止または振り替えすることがございます。別日程への振り替えまたはご返金は都度事務局よりご連絡いたします。
 a)申込人数が開催基準に満たない場合
 b)当日午前6時時点でセミナー開催地域の主要交通機関の終日運休が決定されている場合
 c)天災・事故などにより講師が会場へ到着できないと判断した場合

・掲載されているカリキュラム、会場、講師は変更になる場合がございます。

講 師

三浦 規義

ハタ コンサルタント株式会社
取締役
コンサルティング部 部長

清水建設株式会社西東京営業所に配属後、大学教育施設の専門部署にて建築現場施工管理に従事。その後、東京都庁議会棟、JRセントラルタワーズにて施工計画、生産設計、施工管理を工区責任者として経験する。そのときの体験が貴重な財産となる。
2000年より技術コンサルティング業務を開始。コンサルティング実績は200件を超える。1級建築士、1級建築施工管理技士。
「ニコニコ、ワクワク、イキイキ」をモットーに精力的に21世紀を駆け抜けている。一女三男の父でもある。


保田 洋教

ハタ コンサルタント株式会社

下水道工事や木造住宅、S造賃貸住宅等の施工管理一般、安全管理、品質管理、リフォームの工事管理などの技術営業を担当。工事責任者として多くの現場を経験。
大手ゼネコンにてマンション新築工事や名古屋駅改修工事、ゲートタワーの施工管理技術者を担う。現在は建設業における経験を活かして、専門学校での講義や研修を行う。



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5.参加者、上司の声

受講生の声

これまであまり本を読まなかったのですが、読書の習慣が身につき、新たな知識を随時得ることができるようになりました。
また、個人面談を数多く実施することで、コミュニケーション能力が向上したことを実感しています。
現場責任者として実施すべき施工管理の全体像を知ることができ、安心して施工に当たることができました。
また施工計画書、工程表、実行予算書を自分で作る手法を知ることができこれまで見よう見まねでやってきたことの理屈を知ることができました。 講義で使った有資格者一覧表、届出一覧表、標準歩掛一覧表を、その後現場で持ち歩いて常に参考にしています。
建設業法は知っているようで知らなかったことが多かったので、改めて学ぶことで未然に問題を防ぐことができました。
労働安全衛生法、環境法の知識が身についたので、安心して現場運営をすることができました。
また、現場でのもめ事がよくあり、そのたびに気分が落ち込んでいました。研修で学んだ予防手法を実践することでもめ事が減って、とても助かっています。
工期短縮、原価低減の手法を理解することができたので、工程と予算を守ることができました。
歩掛かりの知識が高まり、協力会社からの見積もりのチェックを論理的に実施することができるようになりました。
工事の精算は行ってことがありませんでした。先輩社員にも教えようと思います。


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