ISO45001;2018 最新マニュアル 作成セミナー
☑ 建設現場の労働災害がここ最近横ばいである
☑ 同じような内容のヒヤリハットが減らない
☑ 労働災害防止の担当がいない
…こんなお悩みをお持ちの方必見!
ISO45001:2018の規格を正しく理解すれば、何をルール化して
どんな教育を実施すべきかが明確になります!
建設業にとって、現場の安全を守ることは最重要課題です。
このたび、労働安全衛生マネジメントシステムISO45001:2018が発行されました。
OHSAS18001取得企業は3年以内にISO45001にシステム変更しなければなりません。
「なぜ現場の事故を撲滅できないのだろう」
「ISO45001を取得したいけれど難しそう…」
「OHSAS18001から簡単にISO45001に改訂したい!」
本セミナーは、こんな悩みを持つ方のために、ISO45001の内容を
建設業従事者向けにわかりやすく解説。
労働安全衛生マニュアルの作成方法をしっかりとお伝えします。
さらに、セミナー内でご紹介する建設業向け労働安全衛生マニュアル・帳票を参考にすれば
すぐに自社のシステム構築をすることができます!
カリキュラム
9:30~11:00 ISO45001;2018の規格解説(建設業の事例を豊富に紹介)
11:00~12:00 建設業45001マニュアルの作成方法
12:00~13:00 昼食
13:00~14:00 文書化した帳票、計画書のモデル紹介
15:00~16:00 リスクアセスメントの評価方法
16:00~17:00 事例の紹介、質疑応答、まとめ
セミナー概要
対象者
総合評価点の向上、労災事故の撲滅、リスクアセスメントでの事故防止分析を習慣化をしたい組織
講師
講師
三浦 規義
清水建設株式会社西東京営業所にて、建築現場施工管理に従事し、東京都庁議会棟、JRセントラルタワーズ等大型工事に参画。 施工計画、生産設計、施工管理を工区責任者として経験する。 2000年より技術コンサルティング業務を開始。コンサルティング実績は200件を超える。 1級建築士、1級建築施工管理技士。
豊田 彰
建設系関連会社の経営経験から豊富なノウハウを持つ。安全衛生大会の運営指導も行っている。
コンサルタント組織からの信頼も厚い。
南出 紘孝
人材採用や採用ビジネスを得意としている。
施工会社の経験を基にシンプルなマニュアル作成支援には抜群の力を発揮する、売り出し中の若手コンサルタント。
■マニュアル作成に大変役立ち、理解しやすかった
■モデル品質マニュアルを主体とした講習会は今までにない体験だったので非常に参考になった。
■資料が見やすく、細かい点も分かりやすかった。