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がんばれ建設
~建設業専門の業績アップの秘策~
ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2026年1月30日
NO2491
◆ついにAI搭載。NETISで“技術選定”が劇的にラクになる
公共工事で新技術を採用しようとするとき、
誰もが一度は利用したことがある
「NETIS(新技術情報提供システム)」に、
大きな進化が起きました。
AIが自動で“類似技術の比較表”を
作成してくれる機能が実装されたのです。
◆比較表は1クリックでOK
これまでNETISに登録された
技術は約3,800件以上あり、
「どの技術が良いのか」
「比較がしづらい」
と感じていた方も多かったと思います。
今回新たに追加されたのが、
「AIを活用した類似技術比較表作成」ボタン。
技術の詳細ページに
赤いボタンが設置されており、
クリックするだけで、
その技術と類似度の高い技術を
最大9件、比較表形式で表示してくれます。
選定や比較にかかっていた時間が、
大幅に削減されること間違いなしです。
◆「キーワード検索に出なかった技術」が出てくる!?
記者の検証では、「下水道×老朽化」で検索し、
ある技術について比較表を作成すると、
通常の検索では表示されなかった技術が
比較対象として表示されました。
つまり、AIが
キーワードや工種の一致だけでなく、
テキストの中身そのものの
“意味的な類似性”を判断して抽出しているため
思わぬ技術と出会える可能性もあります。
もちろん、
「比較=必ずしも代替可能」
というわけではありませんが、
現場の課題にフィットする技術を検討する
“入り口”としては非常に有効です。
◆NETIS活用で工事成績にも加点あり
ご存じの通り、
NETISに登録された新技術を活用することで、
・総合評価落札方式での加点対象
・工事成績評定での加点
などのメリットがあります。
ただし、これまで
「どの技術が最適か調べるのが面倒」
「比較がしづらい」という声も
少なくありませんでした。
今回のAI実装によって、
技術選定がスピードアップし、
現場に最適な技術を
導入しやすくなることでしょう。
▼まとめ
NETISのAI比較機能は、
まさに「探す時間を減らし、
考える時間を増やす」ツールです。
技術の進歩に、選定手法が
ようやく追いついてきたとも言えます。
「良い技術があることは知っているが、探すのが大変だった」
「今までの工法で間に合っていたから変えるきっかけがなかった」
そんな現場にこそ、
AI比較表を一度試してみてください。
新技術導入は、現場の改革への第一歩です。
実際にNETISで比較表を試すには、
下記のNETISサイトにアクセスしてください。
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/input/pubsearch/search ←こちらをクリック
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【編集後記】
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先日、横浜金沢シーサイドFMにて
取材を受け放送されました。
創業の思いなどを話しました。
Spotifyでも公開していますので、
ぜひお聞きください。
https://open.spotify.com/episode/7wk1JcW2HfrHvFOJxfkPUJ?si=Y38S_myvTPq1y4FNQhXgEw ←こちらをクリック
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社長ブログ