社長ブログ

すぐに怒鳴ってしまう人の効果的な解決策とは【がんばれ建設1958】

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がんばれ建設 
~建設業専門の業績アップの秘策~
ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2022年4月7日
NO1958

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◆すぐに怒鳴ってしまう人の効果的な解決策とは

4月1日にハラスメント規制法が施行されました。

今後、自分自身や、周囲の人たちのハラスメント行為により

注意する必要があります。

しかし、とりわけ建設現場には、

すぐに頭に血が上る人がいるものです。

自分の思い通りにいかないと、

すぐに怒鳴ってしまう人です。

ではどうすれば怒鳴らずにすむのでしょうか。

それは危険を予知することです。

レストランに行き、注文をしたら、

間違えた料理が届けられた、

という経験があることでしょう。

多くの場合、注文しているときに、

この人は自分の注文を理解していないかもしれない、

という素振りが見当たるものです。

それを感じ取って、

「確認ですが、ホットでなく、アイスですよ」

と一声かけると、ミスはなくなりますし、

怒らずにすみます。

タクシーの運転手と目的地についてやり取りしていても

「この運転手の受け答え、本当に理解しているのだろうか」

という“違和感”を覚えることがあるでしょう。

その結果、遠い方のルートにされてしまった

という結果になるわけですが、

こういう場合は、こちらが先んじて確認をくり返すと

そんなトラブルは起きません。

協力会社の担当者と打ち合わせをしていて

相手がきちんと理解していないと感じたら

その後必ずFAXかメールをするとトラブルを防げます。

違和感を感じず、そのまま放置するので

現場でミスが起き、怒鳴ってしまうのです。

部下に翌日の準備を伝えたとき、

まだ入社してからの期間が短いので、

忘れ物をしそうだと感じたら、

翌朝準備品の確認をすればよいのです。

それをしないから、現場に着いてから忘れ物

に気づき、予定どおりに仕事が進まないのです。

つまり思い通りに仕事が進まず、

つい怒鳴ってしまう人は、危険予知能力が欠けています。

相手が忘れていそうだ、理解不十分だ、

経験不足だということを予知し、

手を打っておけば、ミスもハラスメントも起きないのです。

「自分はすぐに怒鳴ってしまう」

と感じる人は、危険予知能力を高めることを

意識するとよいと思います。

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【編集後記】
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今日は午後から経営の勉強会に参加して学びます。

しっかりインプットしてきます。

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