社長ブログ

5年で売上が2倍になった建設会社の秘訣とは【がんばれ建設2143】

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がんばれ建設 
~建設業専門の業績アップの秘策~
ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2023年6月12日
NO2143

◆5年で売上が2倍になった建設会社の秘訣とは

デンマーク語に「ヒュッゲ」という言葉があります。

嬉しい、悲しいと同じように、人が感じる

気持ちの一つです。

「ヒュッゲ」とはただ「楽しい」というのではなく、

心配ごともなく心が安らぎ、心地よく時間が

流れているときに感じるものです。

心理的安全性が高い状態ともいえるでしょう。

そんな「ヒュッゲ」を大切にしているデンマークが、

注目されています。

その理由は2つあります。

一つ目は、国際連合が2012年から毎年発表している

「世界幸福度報告 (World HappinessReport)」 で、

必ずデンマークが上位に選ばれていることです。

二つ目の理由は、デンマークの経済は先進国のレベルを

保ちつつも 国民の多くがゆったりと

ヒュッゲに暮らしている人がたくさんいることです。

建設会社においても「ヒュッゲ」を意識し

心理的安全性を高める必要があるかもしれません。

そのことで、社員の意欲が高まり、定着率が上がり、

その結果業績が向上するでしょう。

自分が守られていると感じられる場所、

帰れる場所があるというのは大切なことです。

上司や仲間との雑談、常に笑い声が聞こえ、

笑顔があふれる職場、会議にて誰でも自由に

発言できる雰囲気があると心理的安全性を感じます。

先日伺った山梨県の建設会社で、以下のような

お話しを聞きました。

現場がうまく進まず落ち込んでいると、

上司から電話が入り、食事をしながら話しを聞いてくれる。

書類作成が間に合わず残業が続いていると、

特に頼まなくても上司や仲間が現場に来て手伝ってくれる。

この会社の売上は、5年で2倍増と業績好調です。

私は社内に「ヒュッゲ」があることが好調の

理由だと感じました。

そんな居心地のよい職場作りを追求することで、

本当の自分でいられる、安全な場所を

つくり上げたいものです。

『日本で、ヒュッゲに暮らす』

イェンス・イェンセン著を一部参考にしました。

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【編集後記】
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先日東京のホテルに泊まっていると、

宿泊客の約半数が外国人でした。

アフターコロナを実感します。

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