新入社員は、育ててから現場配属するのか、現場で実務をしながら育てるのか【がんばれ建設★お知らせ】
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がんばれ建設
~建設業専門の業績アップの秘策~
ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2023年12月12日
◆新入社員は、育ててから現場配属するのか、
現場で実務をしながら育てるのか
「育てる余裕がないまま新入社員に現場を任せて、トラブルになってしまった」
「誰でもできる雑用ばかりをさせてしまい、レベルアップできない」
「採用しても定着せず、いつもすぐに辞めてしまう」
このような声をよく聞きます。
この原因は、入社時に体系的に教育しないまま
現場に配属していることです。
新入社員を一人前の建設技術者に育てるためには、
「社会人としての基本」に加えて
「建設技術者としての基本」も教育する必要があります。
ハタ コンサルタントは、新入社員に
「建設技術者としての基本」を教育する研修として
2つのコースを用意しています。
◆新入社員育成2か月コース
2ヶ月間に6日間の研修を実施します。
講義と講義の間に、実際に現場にて
面談や報告書作成などの課題を実施していただくことで、
早期に現場に慣れることができるプログラムです。
現場実務を経験させながら育成したい建設会社に適しています。
札幌、東京、名古屋、大阪、福岡、オンライン開催
◆新入社員育成15日間コース
4月に15日間(3週間)連続して講義を実施します。
建設現場で必要なスキルを講義と実習で身につける事ができます。
一通りの知識を身にさせた後、
現場に配属したいという建設会社に適しています。
東京、名古屋開催
なお、新入社員をどのように受け入れ、
育成すれば良いかお悩みの方は、
専任のコンサルタントが相談に乗ることができます(無料)。
以下よりお問い合わせください。