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がんばれ建設
~建設業専門の業績アップの秘策~
ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2024年12月11日
NO2338
◆なぜ彼は丸坊主にしたのか~心理的安全性を考える
働き方改革を考えるときに、
職場の心的安全性をどうすれば高まるのか
という話によくなります。
心理的安全性を高めるためには、
社員同士の関係性で「この会社の中では、
社員の発言や指摘によって人間関係の悪化を
招くことがないという安心感が共有されている」
ことが重要なポイントです。
さて、心理的安全性を考えるうえで、
とてもよい事例を見つけました。
ぜひ読んでください。
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昔、当時中学生の弟が
学校帰りに床屋で丸坊主にしてきた。
失恋でもしたのかと聞いたら、
小学校からの女の子の友達が
今日から登校するようになったからだ、と。
彼女は今まで病気で入院しており、
薬の副作用で髪の毛が全部抜けてしまったらしい。
「女が丸坊主じゃ恥ずかしいって言ってたし、
だったら他にも丸坊主がいりゃいいかなと
思って。野球部の奴等は元々丸坊主だけど、
野球部じゃない丸坊主がいた方がいい」
と弟は言っていた。
翌日、丸坊主で登校した弟は帰宅するなり
「同じ事考えた奴が一杯いた……」と。
なんでも優等生から茶髪問題児を含め、
クラスの男子全員が丸坊主かそれに近い頭に
なっており、病気の子と仲が良い
女の子達までベリーショート、
一人は完全な丸坊主になっていたらしい。
更に担任の先生(男性)まで丸坊主。
丸坊主だらけの教室で、病気の子は爆笑しながら
「ありがとうありがとう」と泣いたという。
示し合わせたわけでもないのに、
全員同じ事考える当時の弟のクラスに和んだ。
ちなみに病気の子は今も健在、
弟は意外に丸坊主が気に入ったらしく、
それからずっと丸坊主。
出典:涙が止まらない(Facebook)
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学校のみならず、会社や現場でも
このような雰囲気を作り出せれば、
ハラスメントや早期辞職という問題が
発生しないでしょう。
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【編集後記】
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「制度より風土」という言葉があります。
制度を変えるより、風土を変える方が重要だ、
ということです。
子供達がみんな丸坊主になるとは、
なんてよい風土の学校なんだろうと思いました。
先生にお話を聞きたいものです。
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