公開セミナー
【オンライン・6月6日開催】社員研修に助成金を活用して、 人材育成、定着率を向上させる方法<無料セミナー>
受付中
- 開催地
- オンライン
- 開催開始月
- 2025年06月
- 開始日6月6日
- セミナー形式
- 短期(1~2日)セミナー
- お悩み事
- 社員の定着率を上げたい

解決するお悩み
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研修にかけたお金と時間分の効果があるか不安
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助成金を活用して研修を活用しようとするけれど、その申請方法がわからない
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研修に活用できる「人材開発支援助成金」に必要な書類の作成方法がわからない
【オンライン・6月6日開催】社員研修に助成金を活用して、 人材育成、定着率を向上させる方法<無料セミナー>の目的
人材開発支援助成金の申請・受給方法がわかる!
変化の激しい建設会社にとって、人材育成によって社員の技術レベルを向上させることは重要課題です。
しかし、研修にかかる費用と時間を考えると、研修を受けさせることを躊躇してしまう方も多いことでしょう。
・研修にかけたお金と時間分の効果があるか不安
・助成金を活用して研修を活用しようとするけれど、その申請方法がわからない
・研修に活用できる「人材開発支援助成金」に必要な書類の作成方法がわからない
そんな、不安を払拭するため、「社員研修に助成金を活用して、人材育成、定着率を向上させる方法」オンラインセミナーを開催します。
「人材開発支援助成金」を活用すると、研修費用の概ね50%の助成金を受給することができます。
助成金申請に際しては、就業規則、労働条件通知書、賃金台帳など、労務関係書類と共に、教育計画(キャリアプラン)とその研修がなぜ受講者に必要なのかを証明する書類を作成する必要があります。
多くの会社では、これら教育関係書類の作成につまずかれているようです。
助成金を活用して、人材育成を進めようと考えている建設会社の経営者、人事担当者の方にはお勧めのセミナーです。ぜひ、効果的に人材育成を進め、技術レベルを向上させることで、定着率向上を目指していただきたいと思います。
セミナー受講後の状態
- 助成金の申請方法がわかる
- 助成金の申請に必要な書類の作成方法がわかる
カリキュラム
社員研修に助成金を活用して、 人材育成、定着率を向上させる方法
1)人材開発支援助成金とは
2)助成金受け取れる会社の条件とは
3)どの程度の助成金を受け取れるのか
4)助成金対象となる研修とは
5)助成金申請に必要な教育計画の作り方
- 施工管理技術者キャリアプラン(事例提供)
- 研修が社員に必要な理由を文書化する方法(事例提供)
※カリキュラム は予定であり、都合により変更されることがあります。
受講料
受講料は事前の銀行振り込みをお願いいたします。
第1講
一般 | ||
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参加者全員 | 0円 | 0円 |
講師

NPO法人建設経営者倶楽部KKC 理事長
技術士(建設、総合技術監理)
労働安全コンサルタント
1級土木・造園施工管理技士
コンクリート技士
降籏 達生Tatsuo Furuhata
1961年、兵庫県神戸市生まれ。小学生の時に映画「黒部の太陽」を観て、困難に負けずにトンネルを掘り進む男たちの姿に憧れる。
83年に大阪大学工学部土木工学科を卒業後、熊谷組に入社。
ダム工事、トンネル工事、橋梁工事など大型工事に参画。阪神淡路大震災にて故郷兵庫県神戸市の惨状を目の当たりにして開眼。建設コンサルタント業を始める。建設技術者研修25万人、現場指導6000件を超える。
東京オリンピック施設、マンション傾斜問題等にて、建設の専門家としてテレビ、ラジオ、新聞取材多数。国土交通省「地域建設産業生産性向上ベストプラクティス等研究会」、「キャリアパスモデル見える化検討会」、「建設業イメージアップ戦略実践プロジェクトチーム」、「多能工育成・働き方改革等検討会」の委員を歴任。
現在、『あなたの居場所はここにある』をモットーに、少年を一流の建設職人に育成する「Gリーグ;技能リーグ」設立活動をしている。
「がんばれ建設~建設業業績アップの秘訣~」は読者数25,000人、日本一の建設業向けメールマガジンとなっている。

一級建築士、1級建築施工管理技士
中井 良太Ryota Nakai
1986年兵庫県神戸市生まれ。1995年に阪神淡路大震災にて、祖母の家が全壊。身近な人の「家が壊れる」悲しさから、「家族を守る建物」を作ることが目標となった。大学と大学院で建築学を学び、2011年4月に大成建設株式会社に入社。施工管理技術者として「地図に残る仕事」に携わる。
ホテルオークラ新築工事、羽田国際空港新築工事等の大規模工事に参画。マンション工事、オフィス工事9件にて、工事主任として携わる。1級建築施工管理技士、一級建築士を取得。その過程で、協力会社の人手不足や、現場監督の残業の多さを目の当たりにして開眼。本当の意味で家族を守ることができないと感じる。建設業に携わる全員が誇りをもって仕事に取り組む重要性に気づく。
2022年ハタ コンサルタント株式会社東京本店入社。建設業で働く一人一人が、家族も守れる仕事ができるよう、建設業を盛り上げ、建物を作る楽しさや技術を多くの人に伝えたい思いで、「建設技術コンサルタント」の道を歩む。
受講上の注意
セミナー注意事項
※当日はハタ コンサルタントの新入社員研修をサンプルに説明いたします ※弊社セミナー以外の助成金については質問にお答えできません ※セミナー時間外の質問にはお答えできません。 ※実際の手続き代行をする場合は社労士にご相談ください ※2023年4月の制度で説明を行います。最新情報は各自お確かめください
オンライン受講 について
※オンラインセミナーはZOOMを用いて行います 事前にZoomのアプリをダウンロードしてください。 アプリはこちらからダウンロードできます。詳しい方法はこちらをご確認ください。 ※研修時に使用するURL、ミーティングIDは事前にメールにてご連絡します セミナー資料もメールにてお送りしますので各自印刷をお願いいたします (各講10日前を目途にメールをお送りいたします) ※お申込をされていない方のご参加はお控え下さい 参加者が変わる場合は事前にご連絡をお願いします。 万が一お申込をされていない方のご参加が判明した場合、 セミナーの参加をお断りいたします。 ※1人1台パソコンまたはタブレットを用意し、カメラを使用して常に顔が映るようにしてください (1社で複数名ご参加の場合でも、1名1台ずつでご参加ください) セミナー中は、講師、ご参加者様同士で全員の顔が共有できる状態となります。 ※マイク付きヘッドホン、もしくはイヤホン着用の上ご参加ください 質問のやり取りをスムーズにすることとハウリング防止です。 セミナー中は各自パソコンまたはタブレットの設定を ミュート(消音)にして頂き、質疑応答やディスカッションが入った時のみ、 ミュート(消音)を外して頂くようお願いします。 ※講義に集中できるよう静かな場所で受講してください 他の受講生に悪影響を及ぼす受講態度が見受けられる場合には、 講師から退席を求めることがあります。 ※同じ部署の方が参加される場合 グループディスカッション時、声が混じらないよう別室で受講してください。 やむを得ず同室で受講する場合は10m以上離れてください。 ※Zoomの使用に不安がある場合、受講前に接続テストをすることができます 希望される方は、ご連絡ください。
受講者の声・研修の効果
セミナー参加者
株式会社ACT
猪狩 里恵様
今回のセミナーでは、まるでOJTで上司から教わっているかのように、
申請のコツ、具体例まで丁寧に教えて頂きました。
無料のセミナーでここまで丁寧に教えてくれるのかと感動しました。
転ばぬ先の杖とゴールまでの地図を頂いた気持ちです。
この手順でしっかり申請できれば、道につまづくことなく、
ゴールまで辿り着けるという手応えがあります。
また「社内で活用してお役立てください」と、
付属で頂いたPDFの資料も、素晴らしかったです。
社内で共有して大切に使わせて頂きます。
申請、役所関連の作業は本当に大変です。
たった一行間違えただけで、何週間もロスがでたりします。
弊社では、申請関係のマニュアルがまだなく、
毎回、手探りでトラブルの連続でした。
いつのまにか申請の期限が切れてしまっていたり、
申請方法が変更になっているなどで、
日々の現場作業に追われて、手続きがうまくできませんでした。
そんな現状を打開できるセミナーだと思いました。
ハタコンサルタントさんに、建築業界を本当に良くしたい。
そういった強い理念があるからこそ、あのPDFを無償で配ることができ、
この内容の研修を無料で提供してくださるのだと思います。
今回は体験セミナーで、無償で勉強させて頂きましたが、
次回ぜひ、ハタさんのセミナーを受けてみたいです。
事務の方もとても親切でした。
セミナーのご案内や手続きで何度も、確認のお電話してしまいましたが、
嫌な顔せず丁寧にご説明頂きました。ありがとうございました。
ぜひ次回は有料のセミナーにチャレンジします。
匿名様
助成金の対象者が、技術職(専門教育)=工事現場運営(積算、見積り等)に関する技術教育の意味が理解できました。
申請時の申請書類の記入方法、ポイントを理解できました。
匿名様
助成金により若手が有料の研修を受けやすくすることができます。
また、申請の要点のみをお伝えいただき、分かりやすかったです。
申請者側の記載方法の説明があったのが良かったです。
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